
■Tokion magazine
1996年、
アメリカのLucas Badtke-Berkow & Adam Glickman が日本に来て、
日本のクリエイターと共にバイリンガルで編集。
ジャパニーズ・カルチャーをベースに、
東京で創刊された「Tokion magazine」。
当時、日本のサブカルチャーやストリートアートを紹介した
重要な雑誌として位置づけられていました。
その後事務所をアメリカのロサンゼルスに移し、
日本のカルチャーから
世界のミュージックやアートをテーマにした雑誌にシフトチェンジ。
現在はタイトルを「(Tokion)Factory」と変更しています。